バトル回数が400戦 を超えました。既にベテランのつもりでいますけどw まだまだ先は長そうです。5つ目 の島ホーンテッド島のエリアポイントに泣いておりますw
さて、ここらで再び対戦成績についてまとめておきたいと思います。追加で、勝率が高くないので全く参考にはなりませんが、当方のパズルの練習方法についても少し。
Sponsored Links
勝率5割の壁を前に…
四の五の言わずに結論から言いますとこのとおりです。現在のアングリーバードファイトのバトルの勝率は、やはり5割 を切っております。
- 対戦数:400
- 勝 ち:190
- 負 け:209
- 引分け: 1
- 勝 率:約48%
300戦段階のものとほぼ変わらず、といったところでしょう。連勝が続くこともあって浮かれていると、連敗が続いてしまい、上へ下へとガンガン揺られながら、勝率が5割 に引き寄せられて来る感じです。
もしかすると、勝率が5割 に落ち着いてくるようにバトルのマッチングを合わせてくれるプログラムが組まれているのかもしれませんね。そうだとすると、上のような動きをするのも至極理解できますから。
上から下へ消すべし!
さて、当方のパズルの練習方法について簡単に紹介します。一言で言うと「上から下へパネルを消していく」というものです。どういうことか。
下から消すと、どうなりますか? 盤面の上の方が崩れてしまい偶発的にコンボが発生することがありますよね。10連続を超える非常に大コンボにつながることもあります。
これが楽しくて、つい下から消す博打をしてしまいがちになりますが…、これでは全く練習になりません。コンボの発生は常に運頼みまたは神頼みになりますから。技術を磨くことができないのです。
そこで上から消すようにします。盤面の中でいくつかコンボできる箇所を予め見つけておいて、上から下へ。そして下の方でコンボが発生している間に、その影響を受けない上の方でまたコンボを発生させる。そしてまた上から下へ…、というループです。できるかは別として、これを心がけるようにします。こうすることにより、コンボを自力で作る訓練になりますし、印象としては確かに力が付いてきているように思います。
ということで、参考になるかは分かりませんが、興味があるのならあなたもやってみてください。当方が、対戦ズーキーパーの攻略法を見ながら、まるまる猿まねしているパズルのやり方・練習法ですw
【関連記事】
パズドラとアングリーバードファイトの違いは? パネル(ドロップ)操作に大きな差が!
Sponsored Links